血圧の薬を飲まされていた時は、後にコレステロールの薬も飲むことになった。
現在は血圧の薬をやめたと同時にコレステロールの薬も辞めてる。
最近では、コレステロールに関して色々いわれてるけど、
11月の健康診断では総コレステロールが292。
これだと、薬を飲まなければならないことになるね。
だけど、色んなことを言う人がある。
小倉台福田病院院長の福田さんの投稿で、
順天堂大学 奥村康教授の動画を載せてる。
奥村教授はコレステロールは高い人ほど長生きするなんて言ってる。
2021/11/23 順天堂大学 奥村康教授
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) February 20, 2024
コレステロール高い人のほうが免疫が高く、長生き。
コレステロールを薬で下げると発がん率が上がるんです。
コメ:
心臓疾患もないのにコレステロール下げろっていう医師が多すぎる https://t.co/gbmMM390Gw pic.twitter.com/49qdfzrLUo
奥村先生が言っていることをまとめると次のよう。
コレステロールを下げる薬はろくなことがないと最近やっとわかってきた
トータルのコレステロールが300以下で、それをいじくっても寿命に関係ない。
高めの方が良い。
昔はコレステロールは低ければ低い方が良いと言われていたが、それはとんでもない。
ある程度高くないと早く死ぬ。
コレステロールを下げる薬はろくなことがないと最近やっとわかってきた。
高い人の方が免疫が高い。
コレステロールを薬で下げると発がん率が上がる。
コレステロールを下げるとNK細胞も下がる。
(NK細胞=がん細胞やウイルス感染細胞などを攻撃するリンパ球)
コレステロールが下がるとメンタルが鬱になる。
コレステロールが高い人はみんな明るい。
コレステロールが下がると自〇者が増える。
300や400なら問題があるが、300以下なら問題はない。
外国の薬には必ずコレステロールを下げる薬には発がん率上がる、鬱になると書いてあるが、日本の薬には書いてない。
コレステロールの薬を飲んで長生きしたというデータは一つもない。
これを読んでみると、私の場合は292だから、ギリギリセーフみたい。
コレステロールは90%が肝臓で作られる。
体が要求しているから作られるという人もいる。
できるだけ油物などは取らない注意はしつつ、コレステロールに関しては様子見だね。
血圧も、にがりを飲み始めてから、本当に順調。
今朝は、130と122!
ちょっと下がり過ぎという心配もあるけど、かなり順調。
というのも、昨夜は久しぶりに王将に行って、空揚げとか、エビの天ぷらなどを食べた。ジャストサイズだけど天津飯も食べた。
家に帰ってビールも飲んだ。
だから、今朝の血圧は少し心配だったが、130と122とは、やはりにがりの効果は抜群!
朝のコーヒーに3滴程にがりを入れて飲むだけ!
もっと早くやっていればよかったと、つくづく思うわ!
医者の言うことを聞いて、血圧の薬とコレステロールの薬を飲み続けていたら、どうなっただろうかと思うと、医者のいう事を鵜呑みにしないことが大切だと、つくづく思った。
今の医者は金儲けだからね。
良い医者を見極めて医者に騙されないようにしないとね!